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 2010年5月1日の「東京スカイツリー」の空撮写真を3D(立体視)にしました。前回の続きです。立体視が出来れば奥行きのある景色を楽しむことが出来ます。
 これは平行法ですが、平行法で見るには画像サイズが大きいので見やすい大きさに縮小して見て下さい。

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 こちらは交差法です。

 寄り目にする感じで写真を見ると写真が二重に見えて来ると思います。それをピタっと合わせると立体視出来ます。これが出来れば平行法か交差法で見ることが出来ます。自分は両方で見ることが出来ますが、平行法が得意な人、交差法が得意な人など色々いるようです。

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 こちらはアナグリフなので赤青メガネがあれば簡単に立体視出来ます。

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 なぜ、突然空撮3Dを載せたかというと…本日の自宅マンションからの眺めはこの通り、スカイツリーの上の方が全く見えない状態だからです。梅雨の季節は見えない日が多くなりそうです。。


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※ 今回の記事は自身のサブブログ、BLUE STYLE 第二事業部2010年6月16日の記事から作り直しています。