東京スカイツリー定点観測所

 コメント一覧 (6)

1. • 1. Nihon
   • 2013年10月31日 09:46
   • 視界なんですけど、今朝の気象ニュースであの
     ＰＭ２．５の観測値は北海道が意外と高かった。
     ＰＭ２．５はもう日本中が悲惨（ワープロは最初に出た）だし飛散しているのですね。
     地球は東回りなのに後ろから追いかけるのが早いってことか！
     スカイツリーイルミネーション２０１３は、
     プロジェクションマッピングとソラマチ光階段
     が目新しいので撮影してみたい。
     
2. • 2. おじさん
   • 2013年10月31日 11:01
   • 今日の様なスカイツリーの上半身？は、壁紙に利用しても輝きが違いますね！
     ＞途中で高さが610mから634mに変更・・・
     早い時期での変更でしょう。
     一昔の設計や構造計算なら、製図板、鴉口、ガラスペン、雲形定規等、計算尺、手回し計算機等と大仕掛けだったでしょう。
     今ではコンピューターが主力で、ＣＡＤシステムもあり素早い対応が可能でしょう。
     長生きして、大いに各種文明の利器を使わせて頂いています。(^^ゞ
     
3. • 3. Nihon
   • 2013年10月31日 13:03
   • そうですね
     われわれの世代ですと、読み書きそろばんを覚え・・・
     高学年で計算尺、そののちにデッカーイ関数電卓になり
     社会人の頃パーソナルコンピューター（当時は８ビット、今や６４ビット）
     パーソナルではなかった複雑怪奇でてこづったものだ。
     ＤＯＳ、Ｃ言語等々・・・今ではどうなったのだろう
     アナログからデジタルにまたがった人生でしたね。
     今でも工学科では２進法などを学ぶのでしょうか！
     
4. • 4. なかやん
   • 2013年10月31日 17:39
   • PM2.5ですか。。
     早くクリアな視界になって欲しいです。
     プロジェクションマッピングは確か12月からですよね。
     プロジェクションマッピングは好きなので見に行こうと思っています。
     高さの変更は着工から1年以上経ってからの発表でした。
     着工以前から610m以上になるのは決定していて、後は何メートルにするかだったのかなと勝手に想像しています。
     2進法は習ったかどうかは記憶にありませんが、普通にわかるので習ったんだと思います。
     最近は言語が色々ありすぎてよくわからないです。
     仕事で使ったことがあるのはJavaとPHPくらいです。
     
5. • 5. もびろう
   • 2013年10月31日 23:02
   • 完成当時の東京タワー一帯もこんな風景だったんでしょうか、
     やはり周りの建築物と比べてもスカイツリーの高さは突出してますね。
     
6. • 6. なかやん
   • 2013年11月01日 15:48
   • ＞もびろうさん
     東京タワー完成当時の写真を見ると周りはもっと低層でした。
     今のスカイツリー以上に突出して見えていたのかもしれません。