2010年11月25日の自宅マンションから見た「東京スカイツリー」です。
早朝はかなりイマイチな天気でしたが、時間が経つに連れて割りとキレイにスカイツリーが見えるようになりました。
スカイツリー本体側の超望遠です。制振装置の周りが鉄骨が囲まれました。制振装置は今後ゲイン塔と繋がるので制振装置も上へ上へ運ばれて行くんですかね。
ところで第二展望台の鉄骨はこれで終わりなのか？といった感じのコメントがあったので、現地に掲示されている今月の進捗予定の絵と並べてみました。縮尺が微妙に合っていませんが、第二展望台は塔屋のようなものが残っているくらいと思われます。
また、絵の赤い部分が約509mとなっているのですが、実際のスカイツリーと見比べてみると、縮尺の誤差も考えても現時点で509mに達しているのかちょっと微妙なところですね。週明けの公式サイトの高さ発表が楽しみです。
スカイツリーの第二展望台から上の超望遠です。制振装置がすっかり鉄骨に囲まれたのがよくわかります。
一番上の真ん中に何か白い棒のようなものが見えますがこれは何なんでしょうね？
オフィス棟側の超望遠です。31階部分の鉄骨が日々組まれて行っています。そしてガラスカーテンウォールも順調に取り付けられて行っています。
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